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はじめに
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    取引証拠金について

    取引証拠金とは、商品先物取引を行う上で必要となる
    担保資金のことを言います。
    取引証拠金には、「取引本証拠金(本証)」、「取引追証拠金(追証)」
    「取引定時増証拠金(定増)」、「取引臨時増証拠金(臨増)」
    の4種類があります。

    ・取引本証拠金(本証)

    取引本証拠金は、取引の基本となる担保金で、
    その額は、商品取引所が定める「取引本証拠金基準額」を
    下回らない範囲で決められています。

    [参考]各商品の取引本証拠金

    その金額は、実際の取引代金の約5〜10%にあたり、
    これにより少ない担保での取引が可能になります。

    ・取引追証拠金(追証)

    取引追証拠金(追証)は、相場の変動により、
    最初に預託した証拠金の50%を超える含み損が発生した場合、
    その目減り分を補充するため必要になる、追加の証拠金です。

    追証が必要になった場合には、追証を追加預託して、取引を継続するか
    ただちに建玉(商品取引所において売り買いの新規注文が成立し、未決済のもの)を
    清算するかを選択する必要があります。

    ・取引定時増証拠金(定増)

    取引定時増証拠金(定増)は、限月(決済期限)が当月のものについてのみ
    必要となる証拠金です。
    商品先物取引では、株取引と同様に、商品ごとに値幅制限が決まっていますが、
    決済期限月を向かえると、この値幅制限が解除されます。

    これにより、通常の取引よりも価格変動が大きくなるため
    証拠金の追加を行う必要があります。
    このとき必要となる証拠金が、取引定時増証拠金(定増)です。


    ・取引臨時増証拠金(臨増)

    取引臨時増証拠金(臨増)とは、相場の変動が激しくなったとき、
    もしくはそのおそれがあるときに
    取引所の判断により、臨時に増額徴収される証拠金です。


    楽天と松井証券の共同出資で誕生したオンライン専業先物取引会社



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